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[注意事項（続き）]
※心臓の近く、頭部、顔、口内、陰部、皮膚疾患などに使用しない ※他の治療器との同時使用や塗り薬（スプレー式などを含む）との併用はしない ※就寝時に使用しない ※治療以外の目的で使用しない ※お子様や自分で意思表示ができない人、自分で操作できない人に使用させない ※お子様を本体の上で遊ばせたり、上に乗せない ※機器を口の中には入れない ※高温になる場所で使用しない ※交流100V以外の電源は使用しない ※破損している電源プラグ、USBケーブルを使用しない ※電源プラグはコンセントに確実に根元まで差し込み、ゴミを付着させない ※濡れた手で電源プラグの抜き差しはしない ※絶対に改造しない。また、ご自分で分解、修理をしない ＜替えパッド＞ ※ゲルシートを貼る、接続する、はずすときは必ず電源を切る ※治療以外の目的で使用しない。お子様や自分で意思表示ができない人、自分で操作できない人に使用させない ※使用によって発疹、発赤、かゆみなどの症状があらわれた場合は、使用を中止し、医師に相談する ※ゲルシートを患部に貼りつけたまま放置しない ※お子様の手の届くところに置いたり保管したりしない [使用方法] 1.電源/モード選択ボタンを約1秒押して、電源を入れる。（「ピー」と音が鳴り、表示ランプが緑で点滅。電源投入時はモード1、強さ1で動作開始します。※表示ランプの点滅が赤の場合は「充電催促」状態のため、先に充電を行う） 2.電源/モード選択ボタンを押して、お好みのモードを選択する。 （モードは5種類。電源/モード選択ボタンを押すたびにモードが切り替わる。モード切り替わり時に、モード番号により音が鳴る回数が変わります。※モード1（ピッ）首・肩→モード2（ピッピッ）背中→モード3（ピッピッピッ）腰→モード4（ピッピッピッピッ）腕→モード5（ピッピッピッピッピッ）ふくらはぎ） 3.強さ選択ボタンを押し、強さを調整する。（強さは10段階で、「+」を押すと刺激が強くなり、「-」を押すと弱くなる。強さに応じて表示ランプの点滅スピードが変わる。治療の途中でも強さの変更は可能。） 4.動作を開始してから、約15分後に自動停止します。 |
