[注意事項]続き
※便フタや本体の上に乗らないで下さい
※止水栓に手をかけたり、乗ったりしないで下さい
※お掃除のときなどに、クリップに衝撃を与えたり、引っ掛けないで下さい
※タバコや灰皿などの火気類を近づけないで下さい
※便器の陶器部にヒビが入ったり、割れたりしたら破損部には絶対に触れないで下さい
※便フタにもたれないで下さい
※長期間使用しない場合は、水抜き操作を行い、電源プラグをコンセントから抜いて下さい
※お掃除のときには必ず電源プラグをコンセントから抜いて下さい
<部屋暖房付きの場合>
※温風吹出口に触れないで下さい
※温風吹出口の前に燃えやすい物を置かないで下さい
※電動加工中は、本体と便器の間に手を入れないで下さい
※次のような方が使用されるときは、周りの方が転倒に注意して下さい
お子様/お年寄り/ご自分で座ることや立ち上がることができない方
※便器に熱湯を注がないで下さい。また衝撃を与えないで下さい
※定期的に配管の周りを見て、水漏れがないか確認して下さい
※ストレーナーを外すときは、必ず止水栓を閉めて下さい
※ストレーナーを取り付ける際は、すき間がないようにしっかり閉めて下さい
※ストレーナーを取り付ける際は、ゴミがOリングに付着していないことを確認して下さい
※直射日光が当たらないようにして下さい
※シャワーやトイレ本体や付属品にストーブやヒーターなどを近づけすぎないで下さい
※便フタおよび便座の開閉は乱暴に行なわないで下さい
※トイレットペーパー以外の紙を使用したり、便鉢に配管が詰まるような異物を落とさないで下さい。誤って落とした場合は、水を流す前に拾い出して下さい
※リモコンに水や洗剤をかけないで下さい
※万一詰まった場合には、市販の吸引器を使って取り除いて下さい。詰まったまま水を流さないで下さい
※プラスチック部にトイレ用消臭剤をかけないで下さい。かかった場合は、すぐに拭き取って下さい。また、ヘアスプレーなどをご使用の場合は、室内に成分が留まらないよう、十分な換気を行って下さい
※本体・便座・便フタなどのプラスチック部を乾いた布やトイレットペーパーなどで拭かないで下さい
※濡れた手でリモコン操作をしないで下さい
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