QVCは、自分らしく毎日を謳歌するすべての女性を応援しています。
今回は、様々なジャンルで夢を叶えた女性ゲストたちのインタビューをお届け!人生をさらに輝かせるためのヒントがきっと見つかるはずです。

昆布漁が盛んな函館市尾札部町は、古くは朝廷や将軍家へ献納されていた献上昆布「尾札部昆布」で知られる町。
その魅力を発信するべく、女性らしい新鮮な視点で商品作りを行う「昆布村」店長の能戸たまえさんにお話を伺いました。

天然の尾札部昆布の旨味に感動!

義理の母が作る真昆布をだしに使った料理を初めて食べた時、しっかりとした味と旨味を感じて、とても驚き、感動しました。私自身も函館出身なので以前から昆布には馴染みがあったのですが、尾札部町で水産加工業を営む家に嫁いで、改めてその魅力を知りました。尾札部町は、親潮と黒潮の混ざり合う栄養豊富な海を持ち、さらに近隣の山々からも天然のミネラルが川を伝って流れ込む、昆布を育むのにぴったりの環境です。義理の母は普段からこの地元で採れる真昆布を料理に使っていたんです。
がごめ昆布との出会いも結婚してからでした。水に浸けるとネバネバするがごめ昆布は、出汁としては使いにくく以前は廃棄されていたそうです。でも食べてみたら美味しいし、研究すると、とても栄養があって、身体にすごく良いことがわかりました。このがごめ昆布も真昆布も、家の目の前の浜で採れるんです。改めてすごいところに嫁いだなぁと思いました。

昆布の魅力を広めることが私の使命。

地元産の昆布の魅力を、多くの皆さんに知ってもらうことが自分の使命だと思い立ち、そのために、当時暮らしていた東京にいてもできることをしよう!とホームページを立ち上げたのは、長女が生まれてすぐのことでした。本を買って、教室にも通い、娘を抱っこしながら始めたインターネット通販が現在の原点です。
その後、夫婦で尾札部町へ戻り、2014年に昆布村を立ち上げるまでは、不漁による水産加工業界の低迷などが影響して、大変な苦労もありました。でも、今まで一度も辞めるという選択肢はありませんでした。やっぱりそれは、この昆布にそれだけ惚れ込んでいるというか、これを紹介することが自分のやるべきことだと思っているからだと思います。

昆布を知り尽くした女性チームで商品づくり。

昆布村のスタッフは全員女性です。みんな旦那さんが昆布漁師をしていたり、子どもの頃から家族と一緒に昆布干しの手伝いをしていたような、いわば昆布を知り尽くしたメンバーです。自分たちの手で採った美味しい昆布をたくさんの方に食べていただきたい!という一心で、女性ならではの視点を活かしながら日々商品作りをしています。
今回QVCさんでは、真昆布やがごめ昆布とナッツやドライフルーツをミックスさせた商品などをご紹介します。味と栄養のバランスや、どうやったら楽しく食べていただけるかなどを試行錯誤して、みんなで何度も試食を重ね完成させました。みんなの地元愛、昆布愛が詰まった商品なんです。

昆布も、海、山の美しさも。尾札部町の魅力を発信したい!

この私たちの町、尾札部町の良いところを皆さんに知っていただくことも私のもう1つの夢です。昆布を干している時の町中に広がる匂いだったり、海や山の風景だったり。漁師さんたちが海に出て行く時の勇ましさだったりとか、そういう姿にも、感動していただけると思うんです。
さらに言えば、そこから地域の活性化にも繋げていきたいという思いもあるのですが、お客様に美味しいとか、素敵とか、喜んでいただけると、私たちも嬉しいし、楽しいんですよね。そういう仕事をこれからもしていきたいなと思います。まずは、尾札部町で採れる昆布の魅力を、もっと多くの方に知っていただくこと。そして食を通じて健康面や精神面も含めて、皆様の暮らしをより豊かにするお手伝いができればと思っています。

3/8(日)16:00からの放送に出演されます

国民的女優として一時代を築きながら、「Kawai Okada」など人気ブランドのプロデューサーとしてのキャリアも重ねてきた岡田可愛さん。
芸能とファッション、厳しい2つの世界を生き抜いてきた岡田さんに、これまでの人生を振り返っていただきました。

思いがけず入った芸能界で見つけた生きる道。

実は芸能界には自分の意思で入ったわけではないんですよ。小学6年か中学1年くらいのときに、11歳上の姉が私を劇団に入れてくれたんです。その頃ちょうどロカビリーが流行っていたのだけど、うちの父はすごく厳しい人だったので、姉は観に行かれなかったのね。そういう時にたまたま姉が劇団のチラシを見つけて、私をそこに入れて自分が付き添えば、門限なんかも関係なく外に出かけられるんじゃないかと思ったらしいの。それが私の芸能人生の始まり。私自身は本当にまだまだ子どもだったし、テレビに出たいとか、芝居をやりたいなんて思ったことすらありませんでした。
劇団に入り、毎週日曜日に姉と一緒にお稽古に出かけるようになって、映画やテレビのオーディションにも参加するようになりました。でも私はそんな感じだったから、あんまりお仕事を好きにはなれなかった。だけど人前に出たり、カメラの前に立つと、うわーっと力が湧いてくる自分がいることもわかっていました。
それから少しして、姉がお嫁に行くことになったんです。姉はすごくセンスのいい人だったんですよ。私のために洋服をオーダーメイドしてくれたりして。そのおかげで、いつもみんなから可愛ちゃんはステキな服を着ているねって褒められていました。そんな頼れる姉がいなくなって、私は急に大海に1人投げ出されたみたいになっちゃった。そこで自分も辞めたいという気持ちにもなったけれど、幼いなりに考えたんです。「私は今、お仕事をヤダヤダって言っているけど、他に何かできることがあるのかな」と。それで「やっぱりこの仕事をやるしかない!」と思い直しました。それが中学2年生くらいの時。高校受験も控えていたし、親の負担にならないようにしたいという思いもありました。今思えば結構しっかりした子だったんですよね。それで高校1年生の時に「青春とはなんだ」のシリーズで本格的にデビューをして、その後「サインはV」が始まったんです。

国民的女優から転身も、迷わないし、後悔しない。

「サインはV」が終わったあとは「大江戸捜査網」をやって。自分の代表作がこんなにある女優さんて珍しいかもしれません。その後もすごく恵まれた女優生活だったと思いますね。だから、結婚をして子育てのためにお休みすると決めた時は、周りの人はみんなもったいない!と言ってくれました。でも私自身にはあまり未練はなかったんです。もう女優としてやりきった感じがあったし、親孝行もできたしと思って。だから今度は、ちゃんと子育てがしたいと思っていました。でも何か仕事はしていたくて、子どもの側にいながらできる仕事、として選んだのがファッションだったんです。
今思えば、よくやれたなと思いますけど、姉の影響もあっておしゃれは大好きでしたし「私がいいと思う物はぜったいみなさんが欲しいと思うものだ!」という自信だけで、いきなり始めちゃったんです。
私は決断が早いんですよ。すぐ結論が出ることに快感を覚えているような生き方だから。だから全然迷わないし、たとえ失敗したとしてもくよくよしないで、それを糧に成功を導き出すぞって、そういう考え方なんですね。

ファッションの世界は苦労の連続。でも続けたからこそ天職に出会えた。

実際、ファッションの仕事はとても大変でした。当時はデパートにお店を出していて、小売店さんとの取引もあって、それを全部一人でやっていたから、本当に忙しくて。すぐにこれはとんでもないことを始めてしまったと思いました。それまでは芸能界が世の中で一番厳しい世界だと思っていたけど、そうじゃなかった。現実は甘くないなとも思いました。
でも、お客様や取引先の方々のことを思うと辞めるわけにはいかなかったんです。そうなったらもう「やるしかない!」。そうやって苦しい時も続けてきたからこそ、今のテレビ通販という天職に出会うことができたんです。

歳をとってる暇がない!

これからの夢、というか目標は、歳を重ねてもお客様と一緒に、元気に生きたいということです。そのためには、やりたいことをいっぱい見つけて、それに追われるくらいの毎日をすごさなきゃ。そうすれば体調も気をつけるし、仕事にも前向きな気持ちになれるでしょ。
お客様に「私について来なさい!」って、心から言うためには、私自身が素敵でなきゃいけないと思うし、輝き続けなきゃいけないと思うから。実は70歳にしていいのかな私?って思うのですけど、今、新しい企画も準備しているんです。もっともっと素敵なものを作ってまだまだ頑張っていきたいですよね。だから私、歳をとってる暇がないんです!

<Kawai Okada>3/8 TSV
3/3より先行販売!

Kawai Okada ジャガード素材ロングシャツジャケット

お呼ばれも学校行事もおまかせ!品良くチャーミングなジャガードコート。
人気継続中のロング丈。パンツにもスカートにもコーディネートしやすい【全5色】

3/8(日)00:00などの放送に出演されます

自らの病をきっかけに、おしゃれと機能性を両立させたケアアイテムブランド「KISS MY LIFE」を立ち上げた塩崎良子さん。
商品に込めた思いや、これからの夢について伺いました。

「自分らしさ=好きなもの」を失わないために。

キスマイライフは「患者らしくより、自分らしく」をコンセプトに掲げているのですけど、あらためて自分らしさって何だろう?と考えると簡単には思いつきませんよね。私は「その人らしさ」って、好きな色とか、好きな景色とか、その方の「好きなもの」の集合体なんじゃないかなと思うんです。身体が不自由になると、そういう自分の「好きなもの」を選べない場面が増えます。例えば病気で好きな物が食べられなくなったり、足をケガしてお気に入りの靴が履けなくなったり。素敵な器で飲む紅茶が好きだったのに、入院するとプラスチックのコップを使わなければいけない、ということもあります。
私が病気になった時も、そうやって「好きなもの=自分らしさ」を失ってしまい、心がとても落ち込みました。私はもともとおしゃれが大好きだったのに、身の回りのものすべてが患者らしくなってしまった自分に耐えられませんでした。キスマイライフを立ち上げたのも、自分らしくいるために、日常の中のささやかな「好きなもの」をなるべく失わないでいたい、そんな思いからでした。

ケアや介護は誰にでも必要となるもの。それならもっと普通におしゃれしたい!

ケアのための商品は、多少ダサかったり、無機質なデザインでもしょうがないよね、みたいな、皆さんの中にもどこか諦めているところがあると思うんです。でも身体が不自由になったり、介護されたり、介護したりっていうのは特別なことでは全然なくて、今の時代、多くの方が経験することなんですよね。それならもっと、普通におしゃれで素敵なケア用品があってもいいはず、というのが私たちの考え方なんです。
私は旅行が好きなのですが、ヨーロッパに行くと、お爺さんが帽子を被るのと同じような感覚でおしゃれにステッキを使っていたりします。でも日本だと、杖は介護用品とかお年寄りの持つものというイメージが先行して、うちの母親もそうだったのですけど、杖をつくことがちょっと恥ずかしい、という気持ちになってしまうんです。もっとファッションアイテムのように使えるステッキがあればいいのに。そういう発想をもとに作ったのが以前QVCさんでもご紹介させていただいた「ボンボンステッキ」でした。
もちろんキスマイライフの商品はケア用の商品なので、機能性や、使い心地にもとてもこだわっています。杖だったら、安定感や疲れにくさ、パジャマなら着心地のよい素材や脱ぎ着しやすいデザイン。お客様から寄せられた感想や、病院内の売店で直接伺ったお話などから、どんどん改良を重ねています。

ボーダレスなライフスタイルブランドを目指して。

商品作りには、療養中の患者さんや、ご高齢の方からの「こういうものが欲しい」という声を大切にしています。今回新しくご紹介するシューズもそうやって生まれた商品なのですけど、一般の人が履いてもとても履き心地がいいんですよ。実はケアのための商品って、どなたにでも快適に使っていただけるんですよね。
私の夢は「KISS MY LIFE」をケア用品と一般向け商品の境い目のない、すべての人の暮らしに寄り添える、ライフスタイルブランドにすることです。ベッドのシーツやリネン類、病院のカーテンだってもっと可愛くていいはず。作りたいものがたくさんあって、キリがないんですよね。まだまだいろいろと、こうだったらいいのに!と思うものがあって。
私は病気になって、あと何年生きられるだろう?ということを初めて意識しました。それで、どうせいつかは無くなる命なら、やりたいことを思い切ってやろう、と思うようになったんです。まだ一歩をやっと踏み出したところで、大変な事も多いのですけど、支えてくれる会社の仲間たちと一緒に夢の実現に向けて走り続けたいと思っています。

3/8(日)15:00からの放送に出演されます

世界の蔵元から直輸入した高品質ワインを、手頃な価格でお客様の元へ届ける株式会社ヴィノスやまざき。
主婦から転身してこの会社を立ち上げ成功へと導いた種本祐子さんに、当時から現在までの夢の足跡を伺いました。

夢がかたちになりつつある今、大切だと思えること。

ワインと出会って30年、輸入を始めて25年。将来は絶対こうなりたい、というはっきりとした目標があったわけではないのですけど、だんだんと理想が形になり、当時は漠然としていた夢の完成形の近いところまで、今はたどり着くことができたのではないかと思っています。
振り返ると、何より大切なのはあきらめずに「続けること」だったと思えます。

ワインと出会い、見つけた自分の役割。

30年前、結婚、出産を経て、また何か仕事がしたいと思っていましたが、なかなか自分に向いた仕事に出会えずにいました。そんな時、日本酒の老舗販売店を営んでいた父も、後継者がいないなら酒屋をやめようか……と悩んでいました。店の片隅にワインがあるのを見つけた私が「お父さん、このワインは?」と、聞くと「ワインは売るのが難しくて」とのこと。そのワインを譲ってもらい、友人たちに飲んでもらったら、とても面白いことに気が付きました。
ワインは大量生産のアルコールと違い、10人いれば10人好みが違います。例えば、プロのソムリエが「絶対にこれが美味しい」と有名ワインをすすめても、アルコールの苦手な人には受けが悪く、逆に軽いアルコールのワインが受けたりするのです。
一人一人の方に喜んでいただけるワインをご提案する……これなら、もしかしたら自分にもできるのではないのか。そんなきっかけで、必死にワインの勉強を始めました。

美味しいワインを作る人と、それを毎日飲みたい人のために。

それからソムリエの資格を取得した私は、ワインコンテストで優勝し、実家の酒屋をワインショップに変えていきました。しかし、ついつい、有名ワインに惹かれてしまい有名シャトーのワインを多く揃えてしまったのです。そうしたら、あるお客様から「こんな何万円もする高いワインばかり飲めないよ。千円でも2千円でも、そういうワインに負けないくらい美味しいものを仕入れてくれたら、毎日だって買うのに」と言われたんです。
ちょうどその頃にフランス大使館の方から無名産地で作っている良いワインがあると聞いて。それを飲んだらもう、すごく美味しいわけです。だけど価格は、有名産地の何分の1。早速現地を訪ねて、一番大切なのは産地ではなく人なんだということがわかりました。そして、銀行に飛び込み借金をして、お客様のために南フランスのワインを思い切って1コンテナ直輸入したのです。
仕入れたワインたちは、予想以上に売れて、たくさんのお客様から「こんなに美味しいワインをこんなに安く仕入れてくれてありがとう」と、言っていただきました。それ以来、一生懸命美味しいワインを作っている人と、美味しいワインが飲みたい人を繋げることが、私の仕事になりました。

お客様が望む商品を生産者とともに。

そして私たちのもう1つの役割は、お客様の代弁者となること。生産者にお客様がどんなワインを飲みたいと思っているかを伝え、お客様が望まれる価格で提供できるように努力することです。
QVCさんでは低アルコールの甘口赤ワイン「ソレイユ」を販売していますが、もともとああいうカテゴリーのワインって世界にもあまり無かったんですね。お客様から「アルコールに弱いからワインが飲めない」とか「渋いのが苦手」といった声をお聞きして、それで作ってもらったものなんです。
そういう特別なものを作ることは、25年前にはできなかったことです。作るとなれば少量というわけにはいきませんから、まずたくさんのお客様がいてくださることが必要ですし、我々の考えを理解し、作ろう!と言ってもらえるようになるまで、生産者と長い年月をかけて信頼関係を築いてきたからこそ実現できた商品なんです。

夢をあきらめず、人生を楽しんで!

もし今夢があって、それが叶わずに苦しい思いをしていたとしても、少し時間がかかったからといって、あきらめないでいて欲しいです。
誰の人生にもすごく大変な時期があると思うのですけど、試練って、その時は辛くても、長い目で見れば、その後で大きく飛躍できるチャンスだったりするんです。
いつも明るく、笑顔でいれば絶対に良いことが待っているはず。何かあってもあまり落ち込まず、美味しいワインでも飲んで、人生を楽しんでいただければと思います。私たちも、そのお手伝いができたら嬉しいです。

3/8(日)19:00からの放送に出演されます

<国際女性デイ>QVC社内イベントレポート

~QVCジャパンは、女性の活躍と起業を応援します~

夢をかなえたい女性にエールを
女性起業家とのスペシャルランチ

3/8(日)の国際女性デイに『昆布の旨味で美味しい間食!「昆布村」』のゲストとしてデビューされる能戸たまえさんと、2019年9月より「私らしく輝くケアグッズ KISS MY LIFE」のゲストとしてご出演いただいている塩崎良子さんをお招きして、ランチセッションを行いました。
会場となったQVCカフェテリアには女性社員が数多く駆けつけ、お2人の興味深いお話を、途中、質問コーナーも交えながら熱心に伺いました。

“女性のキャリア”をテーマに
社内で活躍する女性リーダーとの気軽な座談会

女性のキャリアや、仕事と家庭の両立に悩んでいる女性、女性のチームメンバーに、上司、部下、同僚としてどうサポートすべきか考えたい人を対象に座談会を行いました。