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本体表面のキューブパターンの突起の点線により、食材が直接あたる部分を抑えてくっ付きにくくした中華鍋です。内面と外面はステンレス、中層がアルミニウムの3層構造。中層は熱伝導率の良いアルミニウムなので、熱が均等に伝わりやすく焼きムラが出にくい仕様です。取っ手は簡単に着脱できる磁力を使用しており、取っ手を外して鍋だけでも使用可能。ロックを引っ張らない限り、取り外せないように設計しています。フライパンの外側に取っ手を付けるタイプで、お手入れや収納にも便利。また、金属製のスプーンやおたま、フライ返しも使えて便利です(*)。
*お手入れ時は、コーティング面のより長いご使用のために出来る限り金属タワシ等はご使用にならないで下さい
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[商品内容]
中華鍋本体×1個
ハンドル×1個
[サイズ]
全長約49×全幅約27.5×全高約8cm
底の厚さ:2.2mm
[重量]約1.2kg
[材質]
本体:<内面・外面>ステンレス <中層>アルミニウム
ハンドル:フェノール樹脂/ステンレス
[注意事項]
※本製品には必ず専用取っ手を使用し、本製品以外には使用しないでください
※酢、重曹などの酸性またはアルカリ性のものを使用は避けてください
※腐蝕を避けるために、調理後は早めに洗ってください
※過度の強火は避けてください。中火または弱火で十分です
※ストーブの上で使用しないでください
※電子レンジにはご使用になれません
※冷凍庫ではご使用をおやめください
※急激な衝撃を与えないでください。また、空焚きをした場合に水等をかけて急冷しないでください。変形の原因になります
※移動時に取っ手を持つ場合はレバー自体に触れないようにしてください
※この製品は、調理面に「フッ素樹脂コーティング」を施してあり、食材のこびりつきを防ぎます
※空焚きは絶対におやめください。内側のコーティングをいため、こびりつきやすくなったり、本体の変形、取っ手破損の原因になります
※お餅やおにぎりなどを焼くときは、食材が触れていない部分が空焚き状態になるので、ときどき食材を動かしてください
※炊め物や焼き物を調理する際は、必ず油をひいてください
※調理後は、腐食防止のため料理を長時間(目安として一昼夜以上)本製品に入れたままにしないでください
※連続して調理する場合は、汚れでコーティングが劣化するのを防ぐため、なるべく調理の度に中性洗剤で洗うことをおすすめします
※電磁調理器(IH)は、メーカーや機種により出力や火力が異なりますので、お使いの電磁調理器 (IH)の取扱説明書をお読みのうえ、適切な出力でご使用ください
※電磁調理器(IH)は、ガスに比べ熱出力が非常に高く、急激に底面が加熱されますので、出力 (火力)の調節を適切におこない、空焚き・過熱にご注意ください
※効率よく加熱するために、底に付着している水滴はきれいに拭きとってご使用ください
※電磁調理器(IH)で使用する場合、調理中に金属の微振動音がする場合もありますが、安全性および機能的には問題ありません
■IH200V迄・電気調理器 対応可
■取扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
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[使用方法]
・取っ手を装着部分に合わせて奥まで差し込みます
・磁力に引かれ、カチッという音とともに装着されたら使用準備は完了です
・取り外す時はレバーを親指で後方に引いて、取っ手を本体から取り外します
※製品の特性上、取っ手が揺れる場合があります
[お手入れ]
※ご使用後は、本製品をすぐに水に浸したり、 冷水をかける等、急激な 温度変化をさせず、自然に冷めるのを待ってください。底面の変形防止になります
※専用取っ手を外して、本体と取っ手を別々に洗ってください
※取っ手が食材や調味料などで汚れた場合は、スポンジに中性洗剤をつけてよく洗ってください
※ある程度冷めて、完全に冷え切ってしまう前に、スポンジに中性洗剤を付けてよく洗ってください。洗い残しはこびりつきの原因になります
※こげ付き等を落とす際は、金属製の先端が鋭利なものを使用しないでください
※汚れがこびりついたときは、しばらくぬるま湯につけてから洗ってください
※汚れが取れにくいときは、中性洗剤を溶かした水を入れて5分程度沸かす(この際、空焚きにご注意) と、こびりつきの状態にもよりますが、取れる場合があります
※漂白剤および塩素系洗剤を使用しないでください
※他の製品と比較して本製品はキューブパターンの突起の点線があり、傷を防ぐ機能が優れていますが、コーティ ング面のより長いご使用のために出来る限り金属タワシ、研磨剤の入った洗剤、クレンザー等はご使用にならないでください
※食器洗い機もご利用になれます。
※より長くお使いいただくために、専用取っ手は手洗いをおすすめしま す
※洗った後は、水分を十分に拭きとってから収納してください
※湿気の多いところで保管したり、塩分や酸等を含んだ汚れが付着した まま放置すると、腐食する場合がありますので、ご注意ください
※製品を長時間塩水や酸性溶液などに漬けて置かないでください
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