商品詳細情報
656390 No.656738
ビタクラフト オリビア2点セット[ホットマット ブラウン付]
 ¥9,982 (税込)
オリビア2点セット  
耐摩耗性に優れたニューダイヤモンドコーティングで焦げ付きを防ぐ、深型のウォックパンとフライパンのセットをご紹介します。高密度4層フッ素コーティング樹脂加工(*)で、焦げ付きにくいだけでなくお手入れも簡単。保温性に優れたステンレスと、熱伝導の良いアルミの全面2層構造です。ガスとIH(200V)どちらにも対応。ウォックパンとフライパンともに、便利なガラス蓋付きです。

*)PFOAは使用していません
[セット内容]
・本体(20cm・26cm)×各1
・ガラス蓋(20cm用・26cm用)×各1
レシピブック付
[サイズ/重量]
フライパン:内径20×深さ4.8cm/約1.1kg(ガラス蓋含む)
ウォックパン:内径26×深さ7cm/約1.8kg(ガラス蓋含む)
[材質]
本体:ステンレス、アルミニウム
ガラス蓋:強化ガラス
つまみ:フェノール樹脂
[注意事項]
可:直火/電気調理器/IH(200V迄)
不可:取っ手取外し/食器洗い機/電子レンジ/オーブンレンジ/漂白剤
空焚きをしたり、うっかり火にかけたままにしないでください。また、絶対に強火は使用しないでください
ニューダイヤモンドコーティングの耐熱温度は260℃です。この温度を超えるとフッ素樹脂の性能が損なわれます。必ず中火までで調理してください
金属製のターナーやヘラをご使用の場合は、角の鋭利なものは避けてください
フライパンの中で材料を刻んだり、鋭い刃物などで突き刺したりしないでください
取っ手がゆるんだ状態で使用すると脱落して火傷をする危険があります。ネジを締め直してから使用してください
フライパンはコンロの中央に安定のよい状態で置いてご使用ください
隣接するコンロの炎がフライパンの取っ手にあたらないように取っ手の向きを調節してください
フライパンに落下などの強い衝撃を与えないでください
ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター等の電気クッキングヒーターで調理後、トッププレートが熱いうちは、空のフライパンをそのまま放置しないでください
調理中や調理直後は本体、取っ手が熱くなっています。火傷をする危険がありますので幼児の手にふれさせないようにしてください
一般のご家庭で調理していただくための製品です、業務用としては誤使用にならないでください
取っ手のガタつきや破損に対し、改造や応急処置などの手当をして使用することは危険ですのでお止めください
フライパンに料理を入れたままにしたり、保存容器としてお使いにならないでください
オーブンや電子レンジなどの器具に入れてのご使用は危険ですのでお止めください
フライパンの縁まで水や油などを満たした状態で使用しないでください
■IH200V迄・電気調理器 対応可
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
[注意事項]続き
調理中、特に油を使用する場合は、発火する危険があります。調理中はフライパンの側を離れないでください
油を多量に使用する場合はフタなどを使用しないでください
天ぷらなどの揚げ物調理には使用しないでください
調理中のフライパンや油が高温になっている場合、水や水分の多い材料を入れないでください
お酢、重曹など酸性またはアルカリ性のものの長時間の使用はさけてください
ストーブの上では危険ですから使用しないでください
本製品は保温性に優れているため、冷めるまでには時間がかかります。調理後すぐにさわったり、紙などの燃えやすいものの上には置かないでください
汚れたまま長時間放っておくと汚れが落ちにくくなり、傷みも早くなります。使用後はよく洗って乾燥させてください
誤った使い方や保管方法、または使う食材などにより、内側のコーティング面は劣化、損傷し、外側のステンレス面も傷つき、錆びることがありますのでご注意ください
[お手入れ]
<通常のお手入れ>
・フライパンが少し冷めてからスポンジに中性洗剤をつけ、内側のコーティング面も外側のステンレス面も良く洗う
・フライパンは完全に冷めてから洗うよりも少し温かい状態の方が簡単に汚れを落とすことができる
・洗浄後は水気を十分に拭き取り、よく乾燥させた後に収納する
・使用直後フライパンがまだ熱いうちに水につける等急激な温度変化を与えない
・食器洗い機や食器乾燥機は使用しない
・つけ置きや長時間水に浸すなど取っ手の中に水が入らないようにする。取っ手の中に水がたまり、ネジ等金属部分の腐食や再加熱のときに取っ手が熱くなり、火傷などの原因になる。洗った後は取っ手付け根の水抜き穴より水分を抜いてから収納する
<焦げ付いた場合>
・ぬるま湯にしばらく浸けるかフライパンに湯を沸かして温め、温かいうちに中性洗剤を付けたスポンジで洗う
・焦げ付いた部分を取るのに金属製のタワシやヘラなどでこすらない。また、内側のコーティング面には研磨剤入りのクレンザー、磨き粉などを使用しない
閉じる