40V型 4K液晶テレビ
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字幕までクッキリとした高画質で楽しめる「東芝 40V型 4K液晶テレビ レグザ」をご紹介します。HLG*方式の4K HDR放送や動画配信サービスの4K HDRコンテンツ、HDMI接続時のHDR信号入力に対応。HDR信号が持つ輝度情報を再現し、立体感、奥行き感のあるリアルな映像が楽しめます。地デジの気になるノイズを高精度に抑制しながら、様々な高画質技術を駆使することで精細感をアップ。明るいシーンで顔のハイライト部分の階調をきめ細やかに描き出し、肌の質感をよりリアルに表現しました。音源分離技術により、リモコンのボタン1つで人の声が聞き取りやすいように音声を再構築。映画やドラマではセリフを明瞭に、バラエティ番組では背景音を抑え、深夜の小音量でもはっきり聞き取りやすい音声で楽しめます。
*HLG（Hybrid Log-Gamma：ハイブリッドログガンマ）は日本放送協会（NHK）と栄光放送協会（BBC）が共同で開発し、一般社団法人電波産業会（ARIB）で標準化されたHDRテレビ方式です。各サービスのご利用には契約や使用量、ブロードバンド接続環境などが別途必要なものがあります。
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[商品内容]
本体、スタンド、スタンド用ネジ×4本、リモコン、単四乾電池×2個、ネジ（短）、転倒防止バンド×2本、ネジ（長）×2本、クリップ×2個、B-CASカード
[サイズ]幅90.3cm、高さ57.6cm、奥行17.8cm
[重量]13.0kg
[コード長さ]約1.5m
[消費電力]115W
[注意事項]
※番組情報取得、YouTube動画の検索にはインターネットへの接続環境が必要です
※番組を録画して視聴するには別売のUSBハードディスクが必要です
※本機はタイムシフトマシン非対応。タイムシフトマシン利用には対応機器（BDレコーダー等）の別途用意が必要です
※4K動画配信サービス等、各サービスのご利用には契約や使用量、ブロードバンド接続環境などが別途必要なものがあります
※HDMIの4K入力については、すべての4K入力映像の表示を保証するものではありません
※お手入れの時は電源プラグをコンセントから抜いて下さい
※お手入れの際、ベンジンアルコールなどは使わないで下さい
※クレンザーなど研磨剤が含まれた洗剤は使わないで下さい
※化学ぞうきんやウエットタイプのクリーニングクロス／クリーニングペーパーなどは使わないで下さい
※水やスプレータイプの洗剤などを直接かけないで下さい
※ぬれた手でお手入れをしないで下さい
※画面のお手入れは特にやさしくして下さい。強くこすったりすると表面が傷つき、映像の品位が低下します。また、たたいたり、押したりして力を加えると画面が割れてテレビが見られなくなります
※下記の場合は、すぐに電源プラグをコンセントから抜いて下さい
・電源プラグを煙が出ている、変なにおいがするとき
・画面が映らない、音が出ないとき
・内部に水や異物が入ったとき
・落としたり、キャビネットを破損したとき
※電源コードや電源プラグが傷んだり、発熱したときは、本体の電源ボタンを押して電源を切り、電源プラグが冷えたことを確認してコンセントを抜く
※屋外や浴室など、水のかかるおそれのある場所には置かない
※ぐらつく台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かない
※電源プラグは交流100Vコンセントに根元まで確実に差し込む
※上に物を置いたり、ペットをのせない
※転倒・落下防止の処置をする
※修理・改造・分解はしない
※異物を入れない
■取り扱い説明書を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
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[注意事項(つづき)]
※包装に使用しているビニール袋でお子様が遊んだりしないように注意する
※雷が鳴りだしたら、テレビ・電源コード・アンテナ線および本機に接続した機器やケーブル・コードに触れない
※本機を使用中、製品本体で熱くなる部分がありますのでご注意下さい
※引越しなど、遠くへ運ぶときは、傷がつかないように毛布などでくるんで下さい。また、衝撃・振動を与えないで下さい
※電源プラグは非常時と長期間ご使用にならないとき以外は、常時コンセントに接続して下さい（番組情報を取得するためです）
※畳の上に置かないで下さい。金属部が直接畳に触れていると、さびが出たり、畳表に穴が開いたりする可能性があります
※本機の近くにキャッシュカードなどの磁気カードやビデオテープなどを置かないで下さい。本機から出る磁気の影響でデータや録画内容などが損なわれる可能性があります
※本機から「ジー」という液晶パネルの駆動音が聞こえる場合がありますが、故障ではありません
※外部入力（ビデオ入力、HDMI入力1〜4）の映像や音声には若干の遅れが生じます。以下の場合にはこの遅れによる違和感が出ることがあります
. ゲーム、カラオケなどを接続して楽しむ場合
. 外部機器の音声を直接オーディオ機器にに接続して視聴する場合
※電源プラグをコンセントから抜いたり、コンセントの元につながっているブレーカーを落としたりする際は、以下の手順で行って下さい
1.画面表示ボタンを押して、録画中やダビング中の表示が出ないことを確認する
2.録画予約が設定されていないか確認する
3.本体の電源ボタンを押して電源を切る
4.電源プラグをコンセントから抜く
※温度の高い場所に置かない
※通風孔をふさがない
※湿気・油煙・ホコリの多い場所に置かない
※車（キャスター）付きのテレビ台に設置する場合は、キャスターが動かないように固定する
※コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしない
※電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張って抜かない
※ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
※テレビやテレビ台にぶら下ったり、上に乗ったりしない
※旅行などで長期間使用しないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜く
※テレビの周囲に薬品、芳香剤、消臭剤、化粧品、洗剤などを置かない
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