商品詳細情報
643369 No.647121
100%オリジナルケフィアスターターセット64包入り
 ¥9,734 (税込)
100%オリジナルケフィア64包 ウォーマー&シェーカー
まろやかな酸味と独特の風味があり、ロシアでは伝統的に食されてきた「ケフィア」。乳酸菌と酵母が共生発酵しており、健康と美容をサポートする発酵食品です。ご紹介するのは、牛乳があれば本場ロシアのケフィアヨーグルト(*1)を、ご家庭で作ることができる<100%オリジナルケフィア>。原料であるNKGケフィアグレインは、4種類の乳酸菌(*2)と3種類の酵母(*3)が共生発酵しています。家庭で簡単につくることができるので、新鮮な乳酸菌と酵母を手軽に摂取することが可能。まろやかでほのかな甘みとコクがあり、酸味が弱いのでプレーンでも美味しくお召し上がりいただけます。また、マリネやスープ、スムージー、シェイク、ドレッシングなどアレンジも多様にでき、乳製品が苦手な成長期のお子様にもオススメ。牛乳だけでなく豆乳でもお作りいただけます。

*1)ケフィアの本場、「ロシア乳製品研究所」が研究、管理しているNKGケフィアグレイン(ケフィアの種菌)をロシアより輸入し、日本で製造しています
*2)4種類の乳酸菌:ラクトコッカスラクチス、ロイコノストックメセンテロイデス、ラクトバチルスケフィラノファシエンス、ラクトバチルスケフィリ
*3)3種類の酵母:サッカロマイセスユニスポラス、サッカロマイセストゥリセンシス、クルイベロマイセスマルキシアヌス
[アレルギー物質特定原材料7品目]

[内容量]オリジナルケフィア(2g)×64包
[栄養成分表示]1包(2g)あたり
熱量8.80kcal、たんぱく質0.36g、脂質0.25g、炭水化物1.27g、食塩相当量0.01g
[お召し上がり方]
1.常温にした500mlの牛乳(または低脂肪乳・加工乳・豆乳・調整豆乳)とオリジナルケフィア1包を用意します(1リットルの場合は2包)
2.オリジナルケフィア1包を入れ、こぼさないように口をおさえ、牛乳パックごと振り混ぜます(よく混ぜて下さい)
3.25℃前後の温度で24〜36時間発酵させます
途中で揺すったり、かき混ぜたりしないで下さい
夏期(5月〜9月)はケフィアウォーマーなしで発酵します。直射日光は避けて下さい
4.ヨーグルトより少し緩めの固さになったら完成。冷蔵庫で冷やしてお召し上がり下さい(おぼろ豆腐の固さが目安です)
<ケフィアチーズの作り方>
ヨードリップをマグカップの上に置き、フィルター(コーヒーフィルターやキッチンペーパーでも可)を付けて、200mlのケフィアを入れます。ふたをして一晩(5〜6時間程度)でクリームチーズのような水切りケフィアチーズが出来上がります
[注意事項]
お作りになったケフィアは冷蔵庫に保管の上3〜4日以内にお召上り下さい
菌の活性化の為には、約24時間25℃前後を保って発酵させる必要があります
室温の低い時期には、専用の保温器具「ケフィアウォーマー(別売り)」のご使用をお勧めします
室温の下がる時期は、手順1の前に牛乳パックを30〜40℃で湯煎し、保温器具をお使いになるか、タオルで牛乳パックを巻くなど25℃を保つようにして下さい。室温の低い寒冷期には発酵に2〜3日かかることがあります
出来上がったケフィアは市販のヨーグルトよりも少しゆるく固まります。発酵中にゆすると固まらないことがありますので、ゆすらないようにして下さい
ケフィアを作るときは、よく手を洗い、清潔な器具を使い清潔な環境でお作り下さい
安全でおいしいケフィアを作るために、必ず毎回新しいケフィアの種菌を開封し、使い切って下さい
臭いや味に異常を感じられた時は食べるのをお控え下さい
発酵可能:牛乳パック成分表示の種類別名称が牛乳・低脂肪乳・加工乳・豆乳・調整豆乳のもの
乳飲料・豆乳飲料・無脂肪乳・低温殺菌牛乳では発酵できません
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【日本製】
[注意事項]続き
できあがったケフィアを使って次の発酵をさせるのはおやめ下さい。つぎ足しでの発酵は雑菌などの混入により雑菌が繁殖する可能性があります
作り方1〜4の作り方をされた上で、冬場で4日以上、夏場で2日以上発酵させても固まらない場合は、雑菌による異常発酵の恐れがありますので、食べるのをお控え下さい
お作りになったケフィアは冷蔵庫に保管の上、3〜4日以内にお召し上がり下さい
個装開封後はお早めにご使用下さい
直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい
[原材料]
ケフィア粉末(国産)(乳を含む)
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