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高い省エネ性で電気代を節約できる｢富士通ゼネラル エアコン｣をご紹介します。エアフィルターについたホコリを自動でお掃除するので、お手入れらくらく。効率運転で、省エネにも貢献します。また、プラズマイオンと低濃度オゾンを放出。放出される低濃度オゾン（0.03ppm以下）は、時間の経過と共に酸素に戻ります。リモコンのスイングボタンを押してお好みのスイングモードを選択すると、フラップが上下左右にスイングして快適に空調。ビッグフラップと“パワーディフューザー”により冷房時は水平気流、暖房時は足元を幅広く温める気流を作ります。さらに、内部クリーン機能を搭載。エアコン内部（熱交換器、送風ファン、送風路）の水分を乾燥運転で取り除き、カビなどの繁殖を抑えます。（※室温や湿度が上昇することがあります）
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[商品内容]室内機（エアコン）、リモコン（1個）、単4形乾電池（2本）
[サイズ]幅79.8×高さ29.3×奥行28.9cm
[重量]13kg
[能力／消費電力]
冷房：2.8kw／575W
暖房：3.6kw／725W
[面積の目安]
＜鉄筋アパート 南向き洋室＞
冷房：19平方メートル
暖房：16平方メートル
＜木造南向き和室＞
冷房：13平方メートル
暖房：13平方メートル
[仕様]
機能：ハイパワー運転／電流カット／お知らせボイス／お知らせ機能／不在ECO／内部クリーン／フィルタークリーン／プラズマイオン
タイマー：おやすみタイマー／切・入タイマー／切・入プログラムタイマー
[注意事項]
※異常・故障時には直ちに使用を中止して下さい
<異常・故障例>
電源コードや電源プラグが異常に熱い/焦げ臭いにおいがする/運転音が異常に大きい/ブレーカーが頻繁に落ちる/室内ユニットから水漏れがする
※お取り扱い・修理は、指定冷媒（R32）以外は使用（冷媒補充・入れ替え）しないで下さい
※エアコンが冷えない、暖まらない場合は、冷媒の漏れが原因のひとつとして考えられるので、お買い上げの販売店に相談して下さい
※冷媒の追加を伴う修理の場合は、修理の内容をサービスマンに確認して下さい（冷媒は安全で、通常漏れることはありませんが、万一、室内に漏れ、ファンヒーター、ストーブ、コンロなどの火気に触れると、有害な生成物発生の原因になります）
※長時間冷風を身体に当てたり冷やしすぎたりしないで下さい
※室外ユニットは、吹出口や吸入口に指や棒などを入れないで下さい（内部でファンが高速回転していたり、エアフィルターが動作したりしているため、けがや故障の原因になります）
※室内ユニットは、濡れた手で本体のボタン操作をしないで下さい
※室内ユニットの下に他の電気機器や家財などを置かないで下さい
※熱交換器（アルミフィン）に触らないで下さい
※水洗いしないで下さい。花瓶など水の入った容器をのせないで下さい
※お手入れをするときは必ず運転を停止し、電源プラグを抜いて下さい
※燃焼機器と一緒に運転するときは、エアコンの風が直接当たる場所に燃焼器具を置かないで下さい
※こまめに換気を行なって下さい
※リモコン用乾電池の取り扱いは、乳幼児が誤って乾電池を飲み込まないように管理して下さい
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
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[注意事項]続き
※長期間ご使用にならない場合は、電源プラグを抜いて、乾電池を取り出して下さい
※窓や戸を開けたままにするなど、高湿（80％以上）で長時間運転しないで下さい
※安全器には正しいアンペアのヒューズ以外は使用しないで下さい
※動植物に直接風を当てないで下さい
※この製品は、一般家庭を対象としたもので、犬や猫などの動物の飼育、植物の栽培、食品・精密機器・美術品の保存など特殊な用途には使用しないで下さい
※雷が鳴り落雷の恐れがあるときはリモコンで運転を停止し、エアコンに触れないで下さい
※新築物件やリフォームなどの内装工事、床面のワックスがけ時には、エアコンを運転しないで下さい。作業終了後は、エアコンを運転する前に十分な換気を行なって下さい
※エアコンの操作やお手入れのときは不安定な台に乗らないで下さい
※プラズマイオン発生器に触らないで下さい。洗浄しないで下さい
※ダストボックス・エアフィルターを取り外すときは、アームを引っぱって取り外さないで下さい
※可動パネルは手で無理に開け閉めしないで下さい
※室内ユニットに洗濯物などを掛けたりしないで下さい
※お手入れのときなどダストボックス・エアフィルターの取り付けは確実に行なって下さい
※エアフィルター・ダストボックスを水洗いしたあとは、柔らかい布でふいてから陰干しして下さい
※エアコンを数シーズン使用した場合は、通常のお手入れとは別に点検整備を行なって下さい
※可動パネルの開閉動作中は、手で触れたり、指を入れたりしないで下さい
※可動パネルを手で無理に動かさないで下さい
※可動パネルに物をかけたり、開いた中に物を入れたりしないで下さい
※揮発性・可燃性のものは使わないで下さい
※室内・室外ユニットからの排水は、隣家などの迷惑にならないように水はけの良い所にして下さい（暖房運転のときには、室外ユニットから水が出ます。また冷房・除湿運転のときには、接続バルブに水が付き室外ユニットから流れ出すことがあります）
※室内ユニットおよびリモコンは、テレビやラジオから1m以上離して下さい。また、電源は必ずエアコン専用のコンセントをお使い下さい
※室内ユニットの吹出口は、火災警報器から1.5m以上離して下さい
※据え付けに当たっては、エアコンの重量に十分耐える場所で、騒音や振動が増大しないような場所をお選び下さい
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エアコン10畳[室内機]