ラゴスティーナ 圧力鍋
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イタリアのブランド「ラゴスティーナ」から、4段階の安全設計がうれしい圧力鍋をご紹介。ロック解除ボタン、圧力ピストンによるハンドルロック装置、圧力調整装置、安全弁の4つの安全装置を備えた安全設計。底面は、熱伝導にすぐれたアルミニウムをステンレスで挟んだラゴスティーナ独自の3層構造です。使いやすさと安全性を重視した設計で、電磁調理器（IH）をはじめとする様々な熱源に対応。お料理のレパートリーが広がる20種類のレシピブック付き。蒸しかごも付いていますので蒸しものも楽しめます。
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[商品内容]
本体、ふた、蒸しかご、レシピ集
[サイズ]
約 幅33.3×奥行き22.2×高さ22cm（蓋をした状態）、内径22cm
[重量]2kg
[容量]5L
[材質]
本体：18-10SS（底：18-10SS、アルミニウム、18-0SS）
取っ手：フェノール樹脂
ふた：18-8SS
パッキン･安全弁：シリコン
蒸しかご：18-10SS
[注意事項]
※なべに2/3（豆腐は1/3）以上の内容物を入れて使用しないで下さい
※空焚きを絶対にしないで下さい
※ふちまで水等を満たした状態で使用しないで下さい
※重曹、多量の油や酒を入れて使用しないで下さい
※ふたを使わず、通常のなべとして天ぷら等の調理をする際には、油温を200度以上に上昇させないで下さい
※使用中または使用後は無理にふたを開けず、蒸気を抜く、または水で冷やす等の措置を怠らないで下さい
※加熱中はなべに衝撃を与えないで下さい
※急激な衝撃を与えたり、空焚きした場合に水等をかけて急冷しないで下さい
※漂白剤及び塩素系洗剤を使用しないで下さい
※金属たわし、粒子の粗いクレンザーを使用しないで下さい
※なべの中に長時間料理を保存しないで下さい
※取っ手の部分が熱くなる場合があります
※ストーブの上で使用しないで下さい
※オーブン、電子レンジではご使用になれません
※カレーやシチューなどのとろみがつく料理は、具のみを加圧調理してから、ふたを開けて圧力をかけない状態でルーを加えて下さい
※ご使用前に、圧力調整装置のノズルが目詰まりしていないか、必ず点検して下さい
※加熱中は加熱直後は、なべが高温になっていますので、なべ本体には触れないようにして下さい
※加熱中はなべの側を離れないようにして下さい。また、お子様を近づけないようにして下さい
※炎がなべ底からはみ出すような強火は、使用しないで下さい
※調理中やなべ内部の圧力を抜く際は、蒸気が出ている部分に顔を近づけないで下さい
※ふたを開ける前は、必ずなべ内部の蒸気が完全に抜けていることを確認して下さい
※圧力をかけて油を使用する揚げ物は絶対にしないで下さい
※ふた部分は食器洗い機では洗うことはできません
※調理以外にはご使用にならないで下さい
■電磁調理器（IH200V迄）、ガス、ラジエント/電気プレート、セラミック/ハロゲン 対応可
■パッキンは消耗品です。ご使用頻度によって異なりますが、最長2年で交換して下さい
【イタリア製】
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[注意事項（続き）]
※圧力調整装置はラゴスティーナ圧力なべの最も重要な部分です。穴が詰まっていると、発生した蒸気が抜けず大変危険です。調理前の点検と調理後のお手入れは、必ず行って下さい
※加圧調理してはいけないもの
・重曹や化学薬品など急激に熱に反応して発砲するもの
・粘り気が強く糊状になるもの
・ガスを発生するもの
・多量の油
・多量の酒
上記のものは危険なので絶対に加圧調理には使用しないで下さい
※煮炊きするものをラップやアルミ箔で包むと、加圧調理中にこれらのものが圧力調整装置や安全装置に貼りついて、蒸気の抜ける穴をふさいでしまい、事故の原因になりますので絶対に包まないで下さい
※圧力ピストンは、内部が加圧されているかどうかを知る大切なものです。ふたを閉めて加熱し、内部が沸騰すると圧力ピストンが上昇して、赤い部分が一番上まで上がります。この状態が、正常に圧力なべ内部が加圧されているサインです。この動きを必ず確認してください。万一、圧力ピストンが上昇しない場合には、「圧力調整装置上部のツマミ部分が手前にくるように回して蒸気を完全に抜いてから」ふたを開け、ピストンがスムーズに動くか確認して下さい。ピストンの動きに問題がなければ、再度ふたを閉めて下さい
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