[注意事項]続き
<園芸全般用・野菜用>
※本品には元肥を配合しておりますが、植物の種類、土壌条件、天候等により肥効期間は変動いたします。植物の生育状況に応じて追肥を施して下さい
※空き袋は窒息の危険をともないます。お子様の手の届かない所に保管して下さい
※本品は食品ではありません。人やペットが誤って食べないように注意して下さい(特にお子様の場合、食べ物と間違えやすいので注意して下さい)
※本品の粉塵が目に入らないように注意して下さい
※上記のような行為により異常があった場合は、速やかに医師に相談して下さい
※開封後は密封し、直射日光の当たらない乾燥した所に保管して下さい
※コケやカビなどが発生することがありますが、品質には影響ありません
※使用原料により目減りすることがあります。ご了承下さい
<観葉植物用・バラ用・洋らん用・さし芽・種まき用>
※この土を口の中に入れたり、飲み込まないようにしてください(特にお子様の場合、食物とまちがえやすいのでご注意ください)
※この土を目の中に入れないようにしてください
※開封後は、雨に濡れないように保管してください
※カビが生える恐れがありますが、品質に問題はございません
<園芸全般用>
※種まき・稚苗(プラグ苗)・さし芽・さし木には別途、専用の用土を使用してください
※酸性を好む植物(ブルーベリー等)には別途、専用の用土を使用してください
<バラ用>
四季の管理ポイント
【春】
・月1回置き肥をする(大粒の固形肥料を1株当たり4粒)
・アブラムシが発生しやすいので、薬剤で予防する
・咲き終わった花がらを摘む
【夏】
・暑さ対策としてマルチングをする
・乾燥に注意し、乾いているようなら朝夕2回水をやる
・風通しを良くし、細い枝は随時切る
【秋】
・8月末から9月初にできるだけ葉を残してせん定する
【冬】
・マルチングや温室等で寒さ対策を万全にする
<さし芽・種まき用>
管理のポイント
・湿度を十分に、さし穂をしおれさせない
・しおれない程度で日を当てる
・発根するまではていねいに管理してください(約2〜3週間)
・発根を促すホルモン剤を使用するのも良いでしょう
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