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[注意事項]続き
※チャック部分を絶対に鋭角に折らないでください。変形により空気もれの原因となります ※アイロンがけ後すぐに収納しますと、圧縮パック内に結露が発生する場合があります。十分冷ましてから収納してください ※圧縮パックには脱酸素剤や除湿剤（シリカゲル）以外の薬剤（防虫剤・防カビ剤等）は入れないでください。収納物の一部に効果が集中し、変色・変質する場合があります ※衣類の種類・材質・使用状況により、圧縮率・回復率は異なります ※チャックはスライダーでゆっくりと確実に閉じてください。再度チャックの端から端までスライダーをすべらせ、完全に閉じられていることを確認してください ※空気を押し出す時、脱気口をふさがないようにご注意ください ※スライダー部分を強く握って圧縮したり、爪や指輪等で圧縮パックにキズをつけないようにご注意ください ※脱気口部分にシワがある場合は、脱気口の左右両端を持ち、引っ張ってシワを伸ばしてください ※スライダーをチャック部分から無理に取りはずさないでください。本体やチャック部分をいためる場合があります。万一スライダーがはずれた場合は、チャック部分の端から差し込んで使用することができます(スライダーなしでも本体は使用できます) ※収納物の入れすぎは圧縮率の低下・空気漏れの原因となります ※圧縮作業場所や収納場所に突起物やゴミ等があると、圧縮パックにキズがついて空気もれする場合がありますのでご注意ください ※圧縮パックを引きずったり、放り投げたりしないでください ※使用後の圧縮パックは袋内の空気をできるだけなくし、チャックを閉じた状態で保管してください ※開封時は、チャックを手で開け、中の衣類を取り出してください ※収納パックは繰り返し使用できますが、使用していくうちにキズや劣化等により圧縮できなくなります |
