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[注意事項]続き
※飲み物を入れた状態で長く放置しないでください ※改造、分解、修理は絶対にしないでください ※飲み物は早めにお飲みください ※製品には必ず専用の部品を取り付けてください ※中せんは専用パッキンを正しく取り付けてください ※中せんはレバーとハンドルが揃う位置まで確実に閉めてください ※飲み物を入れるときは転倒に注意してください ※飲み物を注ぐときは本体をまっすぐ立てた状態でレバーを押してから傾けてください ※保温、保冷性能が低下した場合は使用しないでください ※本体の口元に熱いヤカンなどをあてないでください ※みそ汁、スープ、だし汁、そば湯、天つゆなど塩分を多く含んだものは入れないでください [お手入れ] <中せん・中びん> ぬるま湯でうすめた食器用洗剤をやわらかいスポンジに含ませて使用してください。すすいだ後はよく水を切り、十分に乾燥させてください（中びんは流水あらい） <茶しぶなど> 酸素系漂白剤を使用してください（目安30分）。塩素系漂白剤は使用不可。中せんは閉めないでください（つけ洗い） <斑点状の赤いさび> 水に含まれる鉄分などが付着したものです。食酢を10％程度入れたぬるま湯を本体に入れ、約30分後によく洗ってください（つけ洗い） <ザラザラしたもの> 水に含まれるカルシウムなどが付着したものです。クエン酸を1〜2％程度入れたぬるま湯を本体に入れ、中せんを取り外さずに約3時間後によく洗ってください（つけ洗い） <本体（カバー）> やわらかい布に湯で薄めた台所用中性洗剤を含ませ絞った後、汚れを拭きとってください。その後、水で絞った布で洗剤を拭き取り、最後に乾いた布で水気を拭き取ってください <お手入れ後> お手入れ後は底フタや本体（カバー）がゆるんでいないかご確認ください。そのまま使用すると中びんが外れる原因になります ※ご使用後はすぐにきれいに洗い、十分に乾燥させてください ※長時間ご使用にならないときはきれいに洗って汚れを落とし十分乾燥させ高温多湿の場所を避けて保管してください ※煮沸はしないでください ※食器洗浄機、食器乾燥機を使用しないでください ※塩素系漂白剤を使用しないでください ※水中に放置または丸洗い（流水洗い、つけ洗い）はしないでください ※シンナー、ベンジン、金属タワシ、みがき粉、クレンザーは使用しないでください |
