[注意事項]続き
※お手入れの際は必ず電源プラグを抜いて下さい
※シンナーやベンジンなどで拭かないで下さい
※低温の場所から出したときは、普通の温度になじむまで、しばらく置いて下さい。時間が経てば正常に作動するようになります
※保管は、なるべく寒いところをさけて下さい
※直射日光にあてたり、高温多湿の所には置かないで下さい
※感電、火災を防ぐために電源は必ずプラグを持って抜き差しして下さい
※ケガ防止のために、使用中に糸がからんだりミシンが止まった場合には、電源スイッチを「○(切)」にして下さい
※縫っている途中で糸がカマにからむなどミシンがロックすると、警告音がして自動的に止まります。必ず電源を切って下さい。トラブルを取り除いた後、電源を入れて再びお使い下さい
※糸コマの向きや糸コマ押さえが正しくセットされていないと、糸立棒に糸がからまり、ボビンにきれいに糸が巻けません
※ボビンは必ず専用ボビン(高さ11.5mmプラスチック製)を使用して下さい。専用ボビン以外を使用すると、ミシンが正しく動作しません
※ボビンを取り出すときは、必ず電源スイッチを切ってから行なって下さい
※下糸は正しく巻かれたものをご使用下さい。下糸の巻き方が悪いと、針折れや糸調子不良の原因になります
※ミシンを作動する際は必ずカマカバーを閉めて下さい
※糸通し使用中は、はずみ車を手で回さないで下さい
※ミシンが動いているときは糸通しレバーに手を触れないで下さい。糸通しレバーが壊れるだけでなく、針が折れ、ケガの原因となります
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