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[注意事項]続き
※圧力鍋は医療目的で使用しないで下さい ※圧力鍋を改造しないで下さい ※フィスラー純正交換部品をお使い下さい ※圧力鍋本体または部品が破損、変形している場合は使用を中止して下さい <ガラス蓋> ※ガラスふたを鍋からずらしてご使用にならないで下さい。ふたを部分的に加熱し破損の原因となります ※耐熱温度差は150℃ですが、ガラスが熱いまま水に浸したり、水をかけたり、濡れた布等で触れたりしないで下さい ※高いところから落としたり、物をぶつけないで下さい ※ガラス製品はキズがつくと破損しやすくなります。ガラス同士あるいは硬いものとぶつからないように扱って下さい ※ガラスを落とすとキズがついたり、破損することもありますので落とさないようにご注意下さい ※破損すると破片が細片となって激しく飛散します。一般のガラスのように鋭角ではありませんが割れたガラスを取り除く時に手を切らないよう充分ご注意下さい ※電子レンジ、オーブンではご使用にならないで下さい [お手入れ] <本体> ・可：漂白剤、食器洗い機 ・使用後には必ず、速やかに台所用中性洗剤を使って圧力鍋を洗い、汚れを落としてから乾いた布巾でふいて完全に乾かして下さい ・洗浄用具はスポンジまたはナイロン製ブラシなど柔らかいものをご使用下さい ・フタからゴムパッキンを取り外し、手で洗います。メインバルブを取り外し、洗って下さい ・必要に応じて（少なくとも汚れが目立つ場合）フタ用取っ手を取り外し、水で汚れを洗い流して下さい ・食器洗浄機をご使用の場合は、ゴムパッキン、メインバルブ、フタ用取っ手は取り外して下さい ・食材の取り残しが鍋についたまま乾燥してしまったり、食材を鍋の中に入れたまま長時間保存したりしないようにご注意下さい ・ステンレススチールに汚れが残り、表面が変色、変質する恐れがあります <ガラス蓋> ・中性洗剤で洗ってからご使用を始めて下さい ・ガラスを傷つける恐れのあるクレンザー、スポンジ、金属タワシなどを使用しないで下さい ・食器洗浄器をご使用の際は正しくお使い下さい。洗剤のアルカリ成分がすすぎきれずにガラスに残るとガラスを曇らせます ・ご使用前につまみ部分に緩みやがたつきが無いか確認して下さい ・つまみが緩んだ場合ネジで締め直してからご使用下さい |
