[注意事項]続き
※火気の近く、水のかかりやすいところ、カーペット・ビニール袋・ふきん・タオルの上では、使用しないで下さい
※調理材料を取り出すときは、レードル(おたま)・はし・ヘラなどで取り出して下さい
※くり返し運転は定格時間ごとに、30分以上間隔をあけて使用して下さい
※火気の近く、室内の高いところ、直射日光の当たるところ、湿度の高いところには、置かないで下さい
※材料以外は入れて使用しないで下さい
※お手入れをするときは、電源プラグを抜いて下さい
※持ち運ぶときは必ず本体底を両手で持って下さい
※煮込み2とじっくり煮込みモードのときは、付属の蒸気口パッキンをフタの蒸気口へ取り付けて下さい
<使用する場所についての注意>
※壁や家具等から離してご使用下さい。製品後方(背面)にあるフタの蒸気口から蒸気が出ます
※シミや変色のおそれのあるものの上で使用しないで下さい。フタの蒸気口から水滴が落ちる場合があります
※使用する場所については、周囲に物を置かないで下さい
※ガスコンロ等火気の近くや蒸気や熱風等高温の出る製品及び場所からは、十分に離して下さい。製品が破損する恐れがあります
※蒸気上昇方向30cm以上
※正面と左右10cm以上
※フタの蒸気吹き出し方向30cm以上
※容器は、水の中につけ置き洗いをしないで下さい。故障の原因になります
※容器プラグとセンサーねじへ水がかからないように注意して下さい。水が付着したときは、拭き取って下さい
※以下のことに注意して保管して下さい
※お手入れ後は水分を十分に拭き取って完全に乾燥させてから保管して下さい
※カッターは常に容器に取り付けた状態で保管して下さい
※羽根と蒸気口パッキンは、紛失しないように保管して下さい
※製品は子供や幼児の手の届かないところに保管して下さい
※軸にカッターの刃または羽根が取り付けてあることを確認して下さい
※付属のレシピブックに指定があるものを除いて、調理は必ず水から開始し、お湯は使わないで下さい。また、牛乳や油脂分の多いものは入れないで下さい。牛乳や生クリームは調理が終了した後に、味の調えとしてお使い下さい
※材料や液体の分量は、付属のレシピブックを参考にして下さい
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