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[注意事項（続き）]
※水に浸けたり、水をかけたりしないで下さい ※分解・修理・改造をしないで下さい ※高温の場所や火気の近くで使用しないで下さい ※本体、パックロールを火気の近くに置かないで下さい ※パックロールに熱いものを入れないで下さい ※不安定な場所で使用しないで下さい ※使用直後に溶着用ヒーター部や袋のシール部に触れないで下さい ※保存物をオーブンや直火で加熱しないで下さい ※水分が多い食品を自動で脱気・シールしないで下さい ※水分が多い食品は水分を吸い込まないよう、脱気の加減に注意して下さい ※人肌よりも熱い液体が入っているびんの脱気はしないで下さい ※脱気・シールした袋を圧力式炊飯器や圧力なべで真空調理すると、高温により袋が破裂したり炊飯器が故障する場合があるのでご注意下さい ※使用後やお手入れする前は、電源コードをコンセントから抜き、溶着用ヒーターが常温になっていることを確認して下さい ＜専用パックロール・マチ付きバッグ＞ ※火のそばに置かないで下さい ※電子レンジでご使用になる場合は、必ず密封した袋の一部を開封してからご使用下さい。また、油分の多い食品は他の容器に移してからご使用下さい ※パックしても殺菌・滅菌効果はありませんので、保存には十分注意して下さい ※熱い食品は十分に冷ましてから保存して下さい ※お子様が頭からかぶると危険です。お子様の手の届かない所に保管して下さい ＜ロールカッター＞ ※火のそばに置かないで下さい ※ロールカッターはピタント専用です。他の袋にはご使用にならないで下さい ※お子様のご使用はおやめ下さい。カッター部分には刃が含まれていますので、危険です ※破損や割れなどがある場合は、ご使用にならないで下さい。ケガ等の原因になります ※改造や分解はしないで下さい。故障やケガ等の原因になります ＜ボトルストッパー＞ ※炭酸飲料のびんは脱気しないで下さい（気圧が低くなることにより、炭酸が抜けてしまうことがあります） ※ボトルストッパーが密着していないと、脱気に時間がかかる場合があります。ボトルストッパーを軽く押しながら脱気を行って下さい ＜脱気ホース＞ ※薄めた台所用中性洗剤を含ませた布で軽く拭き取ります。ホース内部に水や洗剤が残らないように、気を付けて下さい ※熱に弱いため、食洗機での洗浄は行わないで下さい |
