[注意事項(続き)]
※精密機械への吹き付けには使用しないでください(破損の原因)
※たき火などの火元の近くで使用しないでください
※本体を移動させたまま放置しないでください
※吸込口(送風口)や排出口には手を入れないでください(ケガの原因)
※必ずノズルを取り付けた状態で使用してください
※本体に水をかけての丸洗いはしないでください
※吸込み作業前に必ずダストバッグを装着していることを確認してください(ケガの原因)
※吸い込み作業前に大きな木片、金属、ガラス、石などを取り除いてください
※ノズル、ダストバッグの脱着をする時は、必ずスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください
※常温(0〜40℃)で使用してください
※ビニール袋やヒモなどの細長い物は吸いこませないでください。内部のモーターファンに巻き付いて故障を引き起こす恐れがあります
※吸い込み作業の場合、ダストバッグにゴミがたまりすぎると吸い込む力が弱くなります。早めにゴミを捨ててください
※感電に注意してください
※作動している状態のまま放置しないでください
※分解・改造はしないでください
※乾燥しやすい時期や吸い込むゴミの種類によっては本製品表面に静電気が発生しやすくなります。また、静電気は衣類や人体からも発生するため、本製品に触れた瞬間に静電気が流れる場合がありますので注意して下さい
※洗剤や発泡性のある液体を吸い込ませないでください(排気口から泡になって出る原因)
[お手入れ]
※本体のお手入れに、ワックス、アルコール類、シンナー、ベンジンなどは使用しないでください(破損、故障の原因)
※本製品に油やグリースが付着した場合は、柔らかい布でから拭きしてください。汚れの著しい場合は、薄めた中性洗剤を使用して水拭きしてください。その後、乾いた布で水分が残らないように拭き取ってください
※ダストバッグは時々水洗いしてください。水洗い後は日陰に干してよく乾かしてから使用してください
※使用しないときは、直射日光のあたらない、風通しの良い、乾燥した場所で、お子様の手の届かない安全な所、またはカギのかかる所にきちんと保管してください
※ノズルを本体に取り付けたまま保管するときは、ノズルを下向きにして立てかけるなど、ノズルに荷重がかかるような保管はしないでください(ノズル変形、破損の原因)
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