|
|
[注意事項（続き）]
※コードや差込プラグが傷んだり、コンセントの差込が緩いときは使用しない。感電、ショート、発火の原因になります ※コードを傷つけない。無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ねたり、高温部に近づけたり、重いものを載せたり、挟み込んだり、加工したりするとコードが破損し、火災、感電の原因になります ※子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない。やけど、感電、ケガの恐れがあります ※吸込口、吹出口をふさいだり、ヘアピンなどの異物を入れない。感電、異常発熱により発火の原因になります ※異常、故障時には直ちに使用を中止する ※差込プラグは根元まで確実に差し込む ※定格15Ａ以上のコンセントを単独で使う ※電源プラグを抜き差しする時は必ず運転を止めてから行なう ※差込プラグノは（プラグの先端）および刃の取付面にほこりが付着している場合はふく [お手入れ] <専用ドライヤー本体のお手入れ> ・必ずスイッチをOFFにし、電源プラグをコンセントから抜いてください ・固形石けんを溶かした布に浸してよくしぼり、ふき掃除をしてください。アルコール、シンナー、ベンジン、除光液などは使わないでください。故障や部品の割れ、変色などの原因になります <吸込口のお手入れ> ・必ず電源スイッチをOFFにし、電源プラグをコンセントから抜いてください ・ホコリや髪の毛などをティッシュなどでふき取ります ・つめやとがったものを押しつけたり、こすったりしないでください。吸込口が破れるおそれがあります <吹出口のお手入れ> ・吹出口のお手入れのみ、電源プラグをコンセントに差してください 1･電源プラグをコンセントに差し込みます 2･温度調節ダイヤルを、エアーウォッシュを選びます 3･吹出口を綿棒でかき出しながら、風で飛ばします ・お手入れ時、吸込口を手などでふさがないでください <ペットドライルーム本体のお手入れ> ・お手入れ後、初めて使用されるときは、ホコリなどが飛び散るおそれがあります。使用後はペットの毛やホコリなどを残さないように、内側の拭き取りをしてください |
