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※ハンドルスイッチを「ON」にした場合、本体スイッチで運転を止めることはできません。本体スイッチ、ハンドルスイッチいずれも「OFF」でないと運転は止まりません
※ふき取り掃除の際は必ずふき取りシートかマイクロファイバーモップを取付てからお使い下さい。取付けずに使うと、床をキズつける原因になります ※砂や小石などの固いかたまりは、あらかじめ手で拾うか、ほうきなどで掃くなどして取り除いて下さい。床面をキズつける原因になります ※ご使用後は、シート固定板を床用吸込口から必ずはずして下さい。床面が変色する恐れがあります ※布団ノズルは寝具、ソファ以外の用途で使用しないで下さい ※｢ゴミ捨て｣ラインを超える前にゴミを捨てて下さい。そのまま使用を続けると、フィルターにゴミが付着し、吸込力の低下やモーター故障の原因になります ※ゴミの種類により、｢ゴミ捨て｣ラインまでゴミがたまる前でも各フィルターにゴミが付着し、ゴミ捨てが必要になる場合があります ※フィルターに小さなゴミが付着すると吸込力が弱くなります。このような場合は、フィルターのお手入れをして下さい ※次のような場合、モーターの過熱を防ぐため内蔵の保護装置が働き、モーターの運転が自動的に停止します ・フィルターが目づまりしていたり、ゴミがいっぱいの状態で運転をし続けたとき(砂ゴミ・誤って吸い込んだ湿ったゴミ・多量の粉体など、ゴミの種類によってはダストケースがいっぱいになる前に保護装置が働きます) ・すき間ノズルでの長時間の使用・床用吸込口や排気口をふさいだ状態での長時間の使用・夏季など室温が35℃を超えるとき・吸気路、床用吸込口にゴミがつまったまま運転し続けたとき ※運転が自動的に停止したら、必ず電源スイッチを押して電源を｢切｣の状態にし、電源プラグをコンセントから抜いて、涼しい場所に置いて下さい。ゴミがいっぱいになっている場合は、ダストケースのゴミを捨て、各フィルターのお手入れをして下さい。吸気路、床用吸込口につまっているゴミも取り除いて下さい。約1時間後、保護装置が自動的に解除され再びご使用になれます |
