[注意事項(続き)]
※ストーブの燃焼筒付近に顔や手を近づけないで下さい
※使用中および消火後しばらくはストーブに触れないで下さい
※ストーブに乗らない・ストーブにものを入れないで下さい
※乾燥室、温室、動植物の飼育室など、特殊な場所では絶対に使用しないで下さい
※水のかかる場所では使用しないで下さい
※ドアの近くなどに置かない・本体、容器カバーの空気取り入れ口をふさぐような使用はしないで下さい
※じゅうたんの上など熱に弱いものの上では使用しないで下さい
※不安定な場所では使用しないで下さい
※樹脂製品に注意して下さい
※スプレーや化学薬品を使用する場所および綿ぼこり、粉塵の多い場所では使用しないで下さい
※結露に注意・標高の高い場所で使用すると点火しにくい場合があります
※2台以上近づけて使用しないで下さい
※他の暖房機器(石油ストーブ、電気ヒーター、ファンヒーター、など)と近づけて使用しないで下さい
※他の熱源(電気こんろ、魚焼きグリルの排気口、電磁調理器など)の上で、使用や保管をしないで下さい
※容器(ボンベ)が過熱する場所では使用しないで下さい
※強い風のところでは使用しない。強い風があたるところで使用すると、火が消えたり、パイロットバーナーの炎がストーブ本体に巻き込まれ、事故や本体焼損の原因になります。またバーナーの異常燃焼で炎が大きく出たりすることがあります
※送風機器(扇風機、サーキュレーター、エアコンなど)の風があたるところでは使用しないで下さい
※燃焼筒に風があたるような使い方は絶対におやめ下さい
※ストーブを囲むように覆いをしたり、乾燥などのために全面や上面を覆うような使い方をしないで下さい
※ホットカーペットなどの床面が暖かくなるものの上に置かないで下さい
※ストーブの周囲に燃えやすものがあるときは、取り除いて下さい
※燃焼筒周囲にほこり等があるときは、ガードを取り外し、市販のエアダスター等を使用してほこり等を吹き飛ばして下さい
※本体のよごれは、台所用洗剤などをしみこませた布でふいたのち、やわらかい布で乾拭きして下さい
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