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[注意事項（続き）]
※収納期間の目安は約6ヵ月です。6ヵ月を超えると圧縮率が低下し、元に戻ったり、回復率が低下する事がありますので、長期保存される場合は、6ヶ月くらいで一度取り出し、天日干しで乾燥させてから、もう一度圧縮して下さい ※衣類圧縮袋を本来の目的以外に使用しないで下さい ※お手入れの不十分なものを収納しますと、圧縮後のファスナー、バルブ部分、フィルム内面など密閉する為の主要部分にゴミやホコリ、髪の毛などが付着しこれらが密閉を阻害し吸気が入ってしまう事が起こります。また臭いの発生する原因にもなりますので、圧縮収納する際は収納物を十分にお手入れしたから行って下さい ※衣類圧縮袋を本来の目的以外に使用しないで下さい ※熱や火に近づけたり、刃物や突起物で傷つけないようにして下さい ※衣類の素材や保存期間などにより、圧縮袋から出した時、80％〜90％程度しか厚さが戻らない場合がありますので、天日干しをして下さい ※型くずれや、シワが気になる衣類へのご使用はお避け下さい。また、毛皮・着物等高価な衣類に使用しないで下さい ※ボタンやファスナー等、突起物のある場合は、たたむ時に内側に折り込んで表面の圧縮袋に触れないように注意して下さい ※ファスナー等が圧縮袋に触れていると、空気を抜く時にキズをつけたり破れる原因になります ※国外製の掃除機には一部、掃除機のノズル径が細い物があり、バルブ部分に適合しない場合がありますので、ホースもしくはノズル先端の内径から35mm以上であることを確認の上ご利用下さい ※ペットのいるご家庭では、犬や猫の爪等に圧縮袋に傷が入り、空気挿入の原因となる恐れがありますのでご注意下さい ※衣類収納時に圧縮袋を引きずったりしないで下さい ※掃除機のホース先端がななめにカットされているものはホースをまっすぐにしないで、カットされている側にかたむけて吸引すると効率良く作業できます（掃除機のホース先端が平らな形状でないものはご使用できない場合もあります） ※窒息の原因になります。赤ちゃんやお子様の手の届かぬ場所に保管して下さい ＜つるせるシート・ネジ＞ ※ハンガーにつるす時、ハンガーの肩の部分にシートを巻き掛けネジで止めて下さい |
