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[注意事項]続き
※次の人は、ご使用前に医師とご相談下さい ・悪性腫瘍のある人 ・心臓に障害のある人 ・妊娠初期の不安定期又は出産直後の人 ・体温38℃以上（有熱期）の人 例1.急性炎症症状（倦怠感、悪寒、血圧変動など）の強い時期 例2.衰弱しているとき ・安静を必要とする人 ・脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性（疼痛性）疾患の人 ・糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある人 ・高血圧の人 ・不整脈のある人 ・睡眠時無呼吸の人 ・喘息の人 ・低温やけどをしたことのある人 ・温度感覚喪失が認められる人 ・その他、医師の治療を受けている人や、特に身体に異常を感じている人（お子様が使用される場合は、保護者又は専門家の監督が必要です） ※家庭用交流100V以外で使用しないで下さい ※敷きふとん(治療部)の上に厚い敷きふとんを使用しないで下さい ※折りたたんだり、丸めた状態で使用しないで下さい ※部分的に掛布団や毛布、座布団などをのせて、長時間使用しないで下さい ※シンナー、ベンジンなどの溶剤やナフタリンなどの防虫剤を使用しないで下さい。また、スプレー缶などを敷きふとん(治療部)の近くに置かないで下さい ※高周波機器(電磁調理器、アマチュア無線など高周波発生機器)の近くで使用しないで下さい ※やわらかい布団の上や平らな所以外で使用しないで下さい ※雨や水しぶきのかかるところや多湿(風呂場など)のところで使用しないで下さい ※水など濡れた状態では使用しないで下さい ※ペットと一緒に使用されるときは注意して下さい ※他の治療器と同時に使用したり採暖器具(電気毛布類、湯たんぽ）を併用したり、アイロンを掛けたりしないで下さい ※温熱治療のときは、高温になりますので注意して下さい ※使用中の人が外部の金属に触れたり、外部の人が使用中の人に触れると、微弱な電流を感じることがありますので注意して下さい ※皮膚の弱い方、眠気を誘う薬を服用された方、深酒、疲労の激しい方は、使用に注意して下さい ※乳幼児、お年寄り、ご病人など、身体の自由がきかない方は、単独で使用しないで下さい ※身体に異常を感じたときは、使用を中止して下さい |
