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[注意事項（続き）]
※吹きこぼれの原因にもなりますのでサイズにあった容量での調理をお勧めします。鍋の6-7分目の量が調理には最適です ※表面のエマイユ加工にキズをつけてしまう恐れがあります。木製やシリコン製の器具をお使い下さい ※ストウブは密閉性が高く無水調理が可能ですが、頻繁に蓋を開けたり強火で加熱すると焦げの原因になりますのでお気をつけ下さい ※洗った後は乾いた布でよく水気を拭き取って下さい。濡れたまま保管しているとサビの原因につながります ※蓋の裏側には食材の旨みを含んだ水滴がたまっています。蓋を開けるときはこの水滴を逃がさず、しっかり鍋の中に入れましょう ※まずは製品をお湯でよく洗い乾燥させ、食用油をキッチンペーパー等に取りお鍋の内側に塗り広げて下さい。油を焦げ付かせないように弱火で数分加熱し鍋肌に油を馴染ませて下さい。最後に熱が冷めるのを待ち余分な油を拭き取ります。油を馴染ませておくと鍋のもちがより良くなります ※焦げ付いた場合は製品に水を張り、重曹を適量入れて数分沸騰させてから、火を切りそのまま冷めるまでお待ち下さい。その後、中の水を捨てて中性洗剤で洗って下さい。一度で取れない場合は、上記要領での洗浄を数回繰り返して下さい ※アウトドアでのご使用も可能ですが、以下の点にご注意下さい ・直に薪火や炭火をご使用になりますと思いのほか高温になり、エマイユ加工を変色させたり、中の調理食材を焦げ付かせてしまう可能性があります ・石や岩、レンガなど硬いものにぶつけますとエマイユ加工にヒビやはがれが生じる場合があります ※落下や衝撃・急激な温度変化でエマイユ加工が剥がれることがございます。エマイユ加工の修理はできませんが、剥がれても使用いただけます。剥がれた部分は鋳鉄の地肌が露出した上代です。その部分にサビが生じる場合がありますのでご注意下さい ※上記の漏れや吹きこぼれがおきる場合は、火力が強すぎるかお鍋の容量に対する食材の量が多すぎる可能性があります ※本体のフチにはサビ止めの処理を行ってません。水気が付着したままですとサビが生じる場合があります。市販のサビ取り剤でサビを取り除き、中性洗剤で洗浄後、水気をとり、サビ防止のため食用油を塗って下さい |
