商品詳細情報
573496 No.573496
電池レス 石油ストーブ ぐるんPa
[注意事項(続き)]
不良灯油(変質灯油、不純灯油)は絶対に使用しないで下さい
・変質灯油とは…古い灯油(ひと夏持ち越した灯油)/日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管した灯油等
・不純灯油とは…灯油以外の油(ガソリン、シンナー、天ぷら油、機械油、重油など)がほんの少しでも混入した灯油/水やごみが混入した灯油
寝る時や外出する時は、必ず火が消えていることを確認して下さい
給油は必ず消火していることを確認し、ストーブの温度が充分に下がってから、他に火の気のない所で行なって下さい
ストーブを使用している部屋で、可燃性ガスが発生するもの(ガソリン、ベンジン、シンナー)や、スプレーを使用しないで下さい
鍋、やかんやフライパンなどは、空焚きしないで下さい
点火操作後、燃焼筒つまみを2〜3回動かし、燃焼筒が正しく、しん調節部にセットされているか、しんの上にのっていないかを必ず確かめて下さい
天板からはみ出すような大きな鍋、鉄板などを乗せないで下さい
不安定なやかん、鍋などは使用しないで下さい
火がついたまま持ち運ばないで下さい
ストーブを移動する場合は、必ず消火し、ストーブの温度が充分下がってから油タンクを取り出し、傾けないように静かに移動して下さい
油漏れや臭い、すすの発生、炎の状態など異常や故障と思われる時は使用しないで下さい
燃焼筒の外側(ガラス)が欠けたり、割れて破損したままの状態では絶対に使用しないで下さい
燃焼中や消火直後は、高温部、天板(ストーブの上部)やガードに手など触れないように注意して下さい
点火装置は、点火時に高電圧が発生します。点火プラグに不用意に触らないで下さい
ストーブの間近でふく射熱に長時間あたり続けると、低温やけどや脱水症状になる恐れがあります
燃焼部周辺や置台、製品内部のほこりを時々掃除して下さい
使用開始時と使用中は1ヶ月に1回以上、対震自動消火装置を作動させて確実に消火することを確かめて下さい
使い始めやしんのお手入れをした後は、しんに充分灯油がなじむよう、給油してから約20分待って点火して下さい
故障、破損したら使用しないで下さい
ストーブは絶対に改造しないで下さい
お子様やお年寄りのご使用に注意して下さい
長時間使用しない時または保管するときは、必ず灯油を抜いて下さい
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