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[注意事項]
※調理中はそばを離れないで下さい ※調理中、調理後はふた、本体が熱くなります。やけどに注意して鍋つかみなどでお持ち下さい ※調理物のふきこぼれによりガスの火を消す場合がありますので火加減にご注意下さい ※コンロにのせる時、のせ方や五徳の形状によっては転倒することがありますので、安定した状態でご使用下さい ※ストーブの上では絶対に使用しないで下さい ※電子レンジでは使用しないで下さい ※オーブンで使用しないで下さい ※製品に変形や破損が生じた場合は使用しないで下さい ※調理物を入れたまま持ち運ぶ場合には、調理物の量を半分以下にし、かたよらないようご注意下さい ※油を使って調理する際は油温を200℃以上に上昇させないで下さい ※天ぷらなどの揚げ物料理には油に引火するおそれがありますので使用しないで下さい ※電磁調理器でご使用の場合は以下の点にご注意下さい ・電磁調理器の種類によっては正しく作動しない場合があります ・火力を「中」以下にしてご使用下さい。特に3Ｗ以上の電磁料理気は火力が非常に強いのでご注意下さい。最大火力でご使用になりますと、本体の変形や溶解、剥離などの損傷、やけどや火災などの事故の恐れがあります ・トッププレート(天板)の上で網を引きずらないで下さい。トッププレートにキズを生じたりアルミの粉が生じ汚れる場合があります ※調理の内容および調理器具の大きさにより火力の強弱を調整してお使い下さい。また強火で使用する場合は空焚きに充分ご注意下さい ※金属製のへら等の調理用具は使用しないで下さい。ふっ素樹脂塗膜をキズつけます ※急激な衝撃を与えたり、熱した本体に冷水をかける等、急激な温度変化をお与えないで下さい。変形の原因となります ※酢等の酸性のものやアク抜き用重曹等のアルカリ性のもののご使用はなるべく避けて下さい ※ふっ素樹脂塗膜の損傷防止のため長時間(めやすとしては、一昼夜以上)にわたり調理物や油を入れたままにしないで下さい ※味噌を使った料理を温めなおす際には、強火で一気に加熱しないで下さい。急に吹き出したり飛び散ることがあります。中身をよくかき混ぜてから温めて下さい ※電磁調理器で調理中に振動音(ジー、ブーン)が聞こえる場合がありますが故障ではありません。鍋の位置を置きかえたり火力を調節して下さい |
