|
|
[注意事項（続き）]
＜電磁調理器（IHクッキングヒーター）でご使用になる場合＞ ※スイッチを入れると、フライパンは最大火力で急激に加熱されます。ガスコンロで調理する時のように予熱をすると空焚きの状態になり、本体の変形や変色の原因になります。特に少量の油を入れて加熱すると、短時間で発火点に達して引火するおそれがあり非常に危険です。調理の際は、下ごしらえ等を終えてすぐに調理できる準備をしてからスイッチを入れたり、すぐに火力（出力）を「中」以下に調節するなど空炊きにならないよう充分ご注意下さい ※フライパンは、電磁調理器の天板（トッププレート）の丸い表示と中心が合うように置いて下さい。加熱するためのコイルは、表示に合わせて配置されています。中心からずれてフライパンに置くと効率が悪くなり、電力を無駄に消費する場合があります ※効率よく加熱するために、底に付着している水滴をきれいに拭き取ってご使用下さい ※底が変形したフライパンは使用しないで下さい ※調理中に振動音（ジー、ブーン）が聞こえる場合がありますが、電磁調理器とフライパンの振動が共鳴するために生じるもので、故障ではありません。フライパンの位置を置きかえたり火力を調整して下さい ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい |
