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[注意事項(続き)]
※2口以上のコンロを使用する場合は隣接のコンロの火が取っ手に届かないように取っ手の向きにご注意下さい ※調理の量は材料・水・調味料全部を合わせた量で鍋の深さの2/3を最大量として、それ以下で調理して下さい。量が増える豆や麺類などを煮る時は、具材と水を合わせて1/3以下の量で調理して下さい ※急激に熱反応し、泡がたくさん出る重曹や酒、多量の油は危険ですので使用しないで下さい(調味料としてご使用の場合を除く) ※味噌やトマトピューレ、カレーのルウなど、濃度(とろみ)がつく調味料は、必ず仕上げに蓋を開けてから入れて下さい。ガラス蓋を使用して調理して下さい ※空焚きをしないで下さい。過剰な加熱もお避け下さい ※鍋の内部に圧力が残っているうちは鍋を不用意に動かしたり、傾けたり、ゆすったりしないで下さい ※蓋を開ける時はまず蒸気を抜き、必ず内部の圧力が下がったことを確認してから開けて下さい ※加圧調理中・直後は本体が熱く、やけどの危険がありますので十分にご注意下さい ※取っ手や取っ手取り付け部、及びつまみがひび割れ、変形など破損したままでご使用にならないで下さい。また、各部に亀裂・破損へこみ・曲がり・緩みなどの異常を生じた場合は使用しないで下さい ※蒸気口を人のいる方向に向けたままの調理はしないで下さい ※ノズルが目詰まりしていると圧力調整が適切に行われず、蓋が飛んだり内容物がふき出したりする場合があり非常に危険です。ご使用前には必ずノズルが目詰まりしていないことを確認して下さい ※調理中は側を離れないようにして下さい ※ストーブの上で調理しないで下さい ※シーズヒーターや電気プレートなどでご使用の場合は、ヒーター部の大きさが圧力鍋の底面積より小さいものをご使用下さい ※本製品はご家庭で使用することを目的としており、業務用としてはご使用にならないで下さい ※圧力鍋を保存容器として使用しないで下さい ※蓋は強化ガラスです。急冷や直接炎を当てることはしないで下さい。また、部分的な加熱状態により歪みが生じ、調理中や調理後に突然ガラスが割れ、粉々に飛び散ることがあります。 ※万一強化ガラス部分が破損した場合は、ガラスが細かい破片となって激しく飛散する特徴がありますのでご注意下さい ※鉄やアルミなどの異なった金属製品に重ねないで下さい ■取扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい |
